測定分析・リモートセラピー

プロフィールでも紹介させてもらっている、Ewigの阿部憲治様に心臓弁膜症の件を報告し遠隔による測定分析を行ってもらった。
また、リモートセラピー(遠隔療法)もお願いした。

以下、阿部憲治様からのメールの原文のままです。
↓  ↓  ↓
測定分析結果をお知らせいたします。
心臓の僧帽弁(−60)、肺動脈弁(−50)、三しょう弁(50)、腎臓の糸球体(−60)、経穴の魂門(−60)という結果です。
僧帽弁と肺動脈弁に薬物のエネルギーが強く認められます。

リモートセラピーを、上記のマイナスエネルギーが認められる部位と経穴の百会にも実施します。
6/26〜7/26まで実施させていただきます。
状態等は、時々お知らせください。

Ewig 阿部

ここまで

上記の数値の説明ですが、50が普通のエネルギー数値です(不でも可でもない状態)
僧帽弁、肺動脈弁は相当低い数値であることが分かります。
あわせて、腎臓の糸球体にも異常がみられます。
医師ではないので病気の診断ではありませんが、状態の把握は適切だと思われます。
数値の異常は長年飲み続けたステロイドの影響があると思われます。
リモートセラピーを受け、今後の体調変化など書き込みます。